僕みたいな変人になりたい人は、読むといいであろう本を紹介します。
これまで僕が出会った不思議な本たちを紹介したいと思います。
僕は毎月結構な冊数の本を読むので、読んだ本は古本屋に売っちゃうんですが、これらの本は売らずにとってあります。
そのくらい大切にしている本たちです。
もし、興味のある人がいたら、これらの本を読んでみてはいかがでしょうか。
ミュータント・メッセージ (角川文庫)
これを読んで面白いと思ったら、次はコレ↓
アウト・オン・ア・リム (角川文庫)
まだツイてこれるようだったら、次はコレ↓
アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)
アミのシリーズは3部作なので、面白いと思ったら読み進めてみてはいかがかしら?
もどってきたアミ―小さな宇宙人 (徳間文庫)
アミ 3度めの約束―愛はすべてをこえて (徳間文庫)
ここまで読んで、
何コレ滅茶苦茶おもしろいじゃん!って、なんか覚醒しちゃった人はコレ↓
アナスタシア (響きわたるシベリア杉 シリーズ1)
僕が現在読んでいるシリーズはこのアナスタシアです。
すごーく面白い。
こういう不思議な本たちは、賛否両論で、時には痛烈な批判にさらされたり、逆に熱烈なファンや信奉者がいたりして、本を取り巻く状況も普通じゃないよね。
まあ、本の感想なんて、個人の好きでいいんじゃないの?と思いますけどね。
読みたかったら読めばいいし、嫌だと思ったら読まなければいいしね。
ただ、本が好きな僕は、
これらの本は素敵で、面白いと思ったし、同じようにこの本を読んで感動した人たちと会ってみたい、話してみたい&繋がりたいと思いましたよ。
今日は僕が今までに出会った不思議な本たちをご紹介しました。
たまにね、数年おきとかに出会うんですよね。こういう本たちには。
またたまったら紹介したいと思います。
ありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿